トウダイグサ科 | エノキグサ属 | エノキグサ 別名:アミガサソウ Acalypha australis |
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漢字名:榎草 形態:草・一年草・夏型 適地:日向 高さ:20~70cm 単/複葉:単葉 葉付き:互生 花期:8月~10月 花色:赤紫青系 緑茶黒系 花形:花弁なし <名前の由来> 葉が榎の葉に似るのでこの名 <解説> 稲作に伴って伝来した史前帰化植物 葉えきにつく花序は皿状の苞に包まれている。 雌花は、緑色でゴロッとして丸い。 雄花は、白い雄しべを赤褐色の花被が包んでいる。 |
確認記録は4件です。 |
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日付:2015/09/26 場所:多摩川渓谷 状態:開花 確認者:SR/Tsuchiya | [変更] |
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日付:2015/09/13 場所:むかし道 状態:開花 確認者:SR/Miura | [変更] |
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日付:2001 場所:むかし道 確認者:奥多摩ビジターセンター | 場所コメント:奥多摩むかし道のコース上 | ||
日付:1990 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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