マメ科 | エニシダ属 | エニシダ 別名:エニスダ Cytisus scoparius |
欧州南部原産の外来種(江戸時代) | [解説変更] [記録追加] 検索画面へ |
漢字名:金雀枝 形態:木・落葉 適地:日向 高さ:2m前後 単/複葉:3出複葉 葉付き:互生 花期:4月~5月 花色:黄橙系 白系 花形:蝶(豆)形 果期:8月~10月 果色:青・黒 毒・薬・食:有毒 <名前の由来> スペイン名のイエニスタからきた名。 <解説> ヨーロッパ原産、江戸時代に渡来。 原則として黄花だが、白花や、ホホベニエニシダという翼弁が赤いものもある。 |
確認記録は1件です。 |
|
日付:2003 場所:多摩川渓谷 確認者:奥多摩ビジターセンター | 場所コメント:奥多摩駅~古里駅間の多摩川右岸沿い遊歩道 |
Presented 1444262 times since 2008/01/22 © Okutama Support Rangers 2008-2025 |