バラ科 | サクラ属 | エドヒガン 別名:アズマヒガシ、ウバヒガン Cerasus itosakura var. itosakura f. ascendens |
都:絶滅危惧Ⅱ類(VU) | [解説変更] [記録追加] 検索画面へ |
漢字名:江戸彼岸 形態:木・落葉 適地:日向 高さ:3~10m 単/複葉:単葉 葉付き:互生 花期:3月~4月 花色:赤紫青系 白系 花形:5枚 果期:5月~6月 果色:青・黒 <名前の由来> 彼岸の頃咲くことから。 <解説> ソメイヨシノの親の1つで、その他多くの園芸種の元といわれている。 葉が出る前に花を付ける。 YList(2021.5.14版)反映に伴いサクラ属とスモモ属が分離、新サクラ属の学名が変更(2022.9.19) |
確認記録は1件です。 |
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日付:1990月 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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