マタタビ科 | サルナシ属 | ウラジロマタタビ Actinidia arguta var. hypoleuca |
都:絶滅危惧Ⅱ類(VU) | [解説変更] [記録追加] 検索画面へ |
漢字名:裏白木天蓼 形態:木・落葉 適地:日向 高さ:不定(ツル性) 単/複葉:単葉 葉付き:互生 花期:5月~7月 花色:白系 花形:5枚 果期:10月~11月 果色:緑 毒・薬・食:食用 <解説> マタタビの名が付いていても、マタタビではなくサルナシの変種で、葉の裏が粉白色のもの。 |
確認記録は1件です。 |
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日付:1990月 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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