ツツジ科 | ツツジ属 | ウラジロヒカゲツツジ Rhododendron keiskei var. hypoglaucum |
都:絶滅危惧ⅠA類(CR) 環:絶滅危惧ⅠA類(CR) |
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漢字名:裏白日陰躑躅 形態:木・常緑 適地:岩場 高さ:1m前後 単/複葉:単葉 葉付き:互生 花期:4月~4月 花色:緑茶黒系 白系 花形:鐘杯筒形 <見分け方> 特徴は、新葉のうちは葉の両面に腺状鱗片を生じ、のちに下面のみに密生し白色を帯びること。 生長は遅く平伏状の矮小樹形になる。 花冠は淡い緑黄白色から次第に白色に近くなる。 <解説> 石裂山と秩父・奥多摩地方にのみ自生するとのこと。 |
確認記録は1件です。 |
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日付:1990月 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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