タデ科

イヌタデ属

ウナギツカミ　別名：アキノウナギツカミ、アキノウナギヅル Persicaria sagittata var. sibirica

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漢字名：秋の鰻掴 形態：草・一年草・夏型 適地：日陰　高さ：20～70cm 単/複葉：単葉　葉付き：互生 花期：7月～9月 　花色：赤紫青系　白系 　花形：5枚 ＜見分け方＞ ・タニソバ：花色は白、葉形は卵形 ・ミヤマタニソバ：花色は白、葉形は3角形 ・ミゾソバ／ヤマミゾソバ：花色は白から紅紫、葉形は卵状ほこ形 （ミゾソバは水湿地に生え、ヤマミゾソバは山地に生える） ・アキノウナギツカミ：花色は白から紅紫、葉形は披針形で茎を抱く ・ママコノシリヌグイ：花色は紅紫、葉形は3角形 ・イシミカワ：花色は緑、葉形は3角形 ＜解説＞ 稲作に伴って伝来した史前帰化植物

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1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 花の状態 －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－花 －－－ －－花 －－－ －－－ －－－ 葉の状態 －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－

	日付：2015/09/26 場所：多摩川渓谷 状態：開花 確認者：SR/Tsuchiya		[変更]
	日付：2010/07/24 場所：多摩川渓谷 状態：開花 確認者：SR/Miura		[変更]
	日付：1990 場所：奥多摩 確認者：植物研究会会員	場所コメント：高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他：1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本

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