カバノキ科 | カバノキ属 | ウダイカンバ 別名:マカンバ、サイハダカンバ、ウダイマツ Betula maximowicziana |
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漢字名:鵜松明樺 形態:木・落葉 適地:日向 高さ:10m以上 単/複葉:単葉 葉付き:互生 花期:5月~5月 花色:緑茶黒系 花形:花弁なし <利用方法> 材は合板、パルプ、家具、器具、床板に、樹皮は屋根葺に利用 <名前の由来> 樹皮は雨の中でも良く燃えるので鵜飼の松明に利用したのでこの名 |
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日付:1990 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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