マメ科 | イワオウギ属 | イワオウギ 別名:タテヤマオウギ Hedysarum vicioides subsp. japonicum var. japonicum |
都:絶滅危惧ⅠA類(CR) | [解説変更] [記録追加] 検索画面へ |
漢字名:岩黄耆 形態:草・多年草・夏緑 適地:岩場 高さ:20~70cm 単/複葉:羽状複葉 葉付き:互生 花期:6月~8月 花色:黄橙系 花形:鐘杯筒形 <名前の由来> 漢方の黄耆に似ていることから <解説> 低山帯上部~高山帯の岩場や礫の多い草地に生える |
確認記録は1件です。 |
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日付:1990月 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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