イネ科 | ヒエ属 | イヌビエ 別名:サルビエ、ノビエ Echinochloa crus-galli var. crus-galli |
[解説変更] [記録追加] 検索画面へ |
漢字名:犬稗 形態:草・一年草・夏型 適地:湿地 高さ:1m前後 単/複葉:単葉 葉付き:互生 花期:8月~10月 花色:緑茶黒系 花形:花弁なし <名前の由来> 食用にならないヒエの意味 <見分け方> タイヌビエは、第1小花の護頴は膨らんでコロコロし 、光沢が有るのでイヌビエと区別 <解説> 稲作に伴って伝来した史前帰化植物 |
確認記録は2件です。 |
|
日付:1994 場所:氷川遊歩道 確認者:奥多摩ビジターセンター | 場所コメント:多摩川と日原川の合流地周辺で愛宕山山麓を含む その他:1988年~1994年の調査記録 | ||
日付:1990 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
Presented 1443585 times since 2008/01/22 © Okutama Support Rangers 2008-2025 |