マメ科 | イタチハギ属 | イタチハギ 別名:クロバナエンジュ Amorpha fruticosa |
北米原産の要注意外来生物(大正) | [解説変更] [記録追加] 検索画面へ |
漢字名:鼬萩 形態:木・落葉 適地:日向 高さ:2m前後 単/複葉:羽状複葉 葉付き:互生 花期:5月~6月 花色:赤紫青系 花形:蝶(豆)形 果期:9月~10月 <解説> 北アメリカ原産で、大正初期山林砂防・護岸用に輸入されたが、今は野性化している。 花弁は,旗弁のみで、翼弁と竜骨弁は退化している。 紫色の花糸と黄色の葯が目立つ。 |
確認記録は3件です。 |
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日付:2015/10/04 場所:川井 状態:結実 確認者:SR/Tsuchiya | [変更] |
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日付:2009/05/31 場所:多摩川渓谷 状態:開花 確認者:SR/Miura | [変更] |
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日付:1990 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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