リンドウ科 | センブリ属 | アケボノソウ Swertia bimaculata |
都:絶滅危惧ⅠA類(CR) | [解説変更] [記録追加] 検索画面へ |
漢字名:曙草 形態:草・二年草 適地:湿地 高さ:1m前後 単/複葉:単葉 葉付き:対生 花期:9月~10月 花色:白系 花形:5枚 <名前の由来> 花色を明け方の空、細点を星に見立てた名と思われる。 <見分け方> 花弁の中央には2つの蜜腺があり、先端の方には黒い点がちりばめられているのが特徴。 <解説> 1年目は根生葉だけのロゼットで生育し、2年目に地上茎を出して花を咲かせる。茎は四角形で高さ1mほどになる。 |
確認記録は2件です。 |
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日付:2001月 場所:奥多摩 確認者:奥多摩ビジターセンター | 場所コメント:奥多摩むかし道のコース上 | ||
日付:1990月 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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