イネ科 | メヒシバ属 | アキメヒシバ Digitaria violascens |
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漢字名:秋雌日芝 形態:草・一年草・夏型 適地:日向 高さ:20~70cm 単/複葉:単葉 葉付き:互生 花期:8月~11月 花色:緑茶黒系 花形:花弁なし <見分け方> ・メヒシバ:花序の軸に鋸歯がありざらつく、小穂は披針形 ・コメヒシバ:花序の軸が滑らか、小穂は披針形、全体に小さい ・アキメヒシバ:花序の軸が滑らか、小穂が楕円形で熟すと赤紫色 <解説> 稲作に伴って伝来した史前帰化植物 |
確認記録は1件です。 |
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日付:1990 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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