検索画面に戻る
ムラサキ科 ルリソウ属 ヤマルリソウ 
Nihon japonicum
[解説変更]
[記録追加]
検索画面へ
ヤマルリソウ 漢字名:山瑠璃草
形態:草・多年草・夏緑
適地:日陰 高さ:20~70cm
単/複葉:単葉 葉付き:互生

花期:4月~5月
 花色:系 
 花形:5枚



<見分け方>
・直径2-3mmで中心が白いのはハナイバナ
・直径2-3mmで中心が黄色いのはキュウリグサ
・直径1cm前後と大きく中心が冠状に白いのはヤマルリソウ
・直径6-9mmと大きめで中心が黄色いのはワスレナグサ(園芸種)

<解説>
YList(2021.5.14版)反映に伴い学名の属が変更されたが和名では同属扱いにした(2022.9.19)

確認記録は2件です。
1月2月3月 4月5月6月 7月8月9月 10月11月12月
花の状態---------花--------------------------
葉の状態------------------------------------
ヤマルリソウ 日付:2025/04/09
場所:浅間尾根
状態:開花
確認者:SR/Miura
[変更]
日付:1990
場所:奥多摩
確認者:植物研究会会員
場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵
その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本
Presented 1474128 times since 2008/01/22  © Okutama Support Rangers 2008-2025 奥多摩サポートレンジャーのページ