ラン科 | ショウキラン属 | キバナノショウキラン Yoania amagiensis |
指定植物 都:絶滅危惧Ⅱ類(VU) 環:絶滅危惧ⅠB類(EN) |
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漢字名:黄花の鐘馗蘭 形態:草・多年草・夏緑 適地:日陰 高さ:20cm以下 単/複葉:葉なし 葉付き:葉なし 花期:7月~8月 花色:白系 花形:蘭形 <名前の由来> 5月人形の鐘馗に似て花色が黄色いことによる <解説> 深山の樹林下に生える無葉ラン(腐生ラン)で、黄花というものの花色は黄褐色で、萼片と花弁はあまり開かない。 |
確認記録は2件です。 |
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日付:2024/07月 場所:奥多摩 状態:開花 確認者:SR/Miura | [変更] |
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日付:1990月 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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